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まほろび氏が、手紙と、てぬぐいと、そして溝口健二没後50年特集の 雑誌の記事をコピーして送ってくれた。ありがとう! てぬぐいは、浅草のふじ屋というところのもので、ねこづくしのやつ(国芳 という浮世絵師の絵のうつし)。去年は、日本橋人形町にある戸田屋商店 の貝づくしのてぬぐいを送ってくれた。私もてぬぐいが好きで、里帰りすると デパートで「かまわぬ」や「めでたい」の柄を染め抜かれたてぬぐいを いくつか(ほんとはたくさんといいたいけど、結構いい値段するからね) 買った。京都、高山寺では鳥獣戯画の由来の場所なので(今、この原画は 東京国立美術館にある)鳥獣戯画のかえるとうさぎのかわいい柄のてぬぐい が買える。でも、やっぱり東京の下町で売ってるてぬぐいに憧れる。 私の憧れる東京のイメージは、池波正太郎さんのエッセイに出てくるような 洋食屋や、映画「夢見るように眠りたい」(林海象監督)に出てくるような浅草など、 昔の下町だ。新しいものなら、東京でなくても、大都市なら似たような雰囲気が 味わえるけど、私は単に懐古趣味があるだけなのかも知れないけど、古いものが 今まで形を変えずに生きている、そういう町はめったにないし、そういう場所に魅力 を感じてしまう。いつか、まほろび氏に案内してもらって、東京の下町を歩いて みたいなぁ、と思う。 溝口健二特集は、「東京人」という雑誌の10月号に出ていたもののコピーで、 その記事によると、東京国立近代美術館フィルムセンターで、溝口特集をやるそう だ。戦前の作品、ビデオにはなっていない作品も、500円で観れるそうだから うらやましい。現存する33作品を10月31日からやるそうなので関東にお住まいで 興味のある方々、ぜひ。没後50周年記念でも、ひそかにしか盛り上がっていない 忘れ去られている映画監督、しかし、ヴェネチア国際映画祭で3年連続、 賞を取った名監督の作品です。 写真は送ってもらったてぬぐい。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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池波正太郎大好き! |
オシオシ 2006/09/30 21:17 |
どういたしますて。案内できる程いろんな場所しらないんだけど…一緒にどこか行きましょう。フィルムセンターは体調悪くて予約を無断ブッチしたので、もう行きづらいわー。でもいい映画やってるね。 |
まほろび 2006/10/01 00:24 |
>オシオシさん、 |
Michiko 2006/10/01 05:49 |
おお、ここで二人も女性の池波ファンに出会えるとは! |
さぼてん 2006/10/03 06:53 |
>さぼてんさん、 |
Michiko 2006/10/04 10:49 |
あっ、それ読んだことない!単行本ですか? |
さぼてん 2006/10/04 11:18 |
「梅安」はないけど「鬼平」と「剣客」はシリーズ全部文庫で持っていますよ。池波先生、新潮のドル箱の一人だと思っていたので絶版が多いとは知らなかった。うちも「食卓の情景」は親が持っていたのを私が昔から読んでいるもんだからぼろぼろだよ。 |
オシオシ 2006/10/04 21:22 |
「むかしの味」、1984年出版と奥付に書いてありました。ハードカバーで、やはり新潮から出てました。文庫になってるのかなぁ?ちなみにアリゾナ大の図書館で借りましたです。 |
Michiko 2006/10/05 10:40 |
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